過去ログ[3] No.113の編集

  • メッセージの追加とハッシュタグの編集が可能です。元のメッセージ内容の編集はできません。
  • 投稿者本人がハッシュタグの追加や削除をしたい場合や、記事内容の補足や訂正等をしたい場合に、この機能を使用してください。
  • メッセージの追加をすると更新日付が自動的に追加されます。
  • 投稿時に暗証キーが設定された記事の場合は暗証キーが必要になります。
  • 投稿時に暗証キーが設定されていない記事の場合は、投稿時の環境からのみ可能です(クッキーが利用できる環境に限られます)。
 
 
No.113 【曲名:Gavotte no Tempo de】 作曲者名 : J.S.バッハ+小川P : 2015/04/01 00:03
原曲 J.S.バッハ作曲 6つのパルティータ第6番からTempo di Gavotta 編曲 小川P

この楽譜は2015のエイプリルフールネタとして、バッハの「6つのパルティータ第6番」の6曲目「Tempo di Gavotta」を元に、私がそれっぽく仕立てたものです。原曲の左手パートをほぼそのまま高音部に移動して、三声曲に再構成しました。
「オリジナルクラシカ初演祭3」は編曲ものが解禁されましたので、そのまま初演祭参加曲とさせていただきます。
よろしくお願いします。
ニコニ・コモンズ: nc109267

楽譜のリズム解釈に関する参考資料としてこちら↓を紹介させていただきます(8bitPさまに教えていただきました)。
http://www.performance-practice.com/2010bachanddot.pdf

以下、エイプリルフールネタの内容です。
先日、日本のとある民家の屏風の裏紙から偶然発見された一枚の楽譜が、バッハの真作であることが確認されました。
楽譜にはGavotte no Tempo deとあるだけで詳細は不明ですが、専門家の話によると「おそらく組曲の一部で、何らかの楽器のソロパートとクラヴィーアのための器楽曲と思われるが、ソロパートの楽器は特定できていない。もしかしたら、2つのソロパートと通奏低音によるトリオソナタの形式の可能性も捨てきれない」とのこと。
今回、その貴重な楽譜が特別に「オリジナルクラシカ初演祭3」に提供され、初演の機会が与えられたことをここに報告します。バッハの新作?を初演できる機会など、滅多にあることではありません。ぜひとも、この機会にオリジナルクラシカ初演祭3に演奏参加いただきますよう、よろしくお願いします。
というネタでした。(文責:小川P)
ハッシュタグ
#編曲可 #編曲不可 #楽器未指定 #楽器変更可 #DTM前提 #ピアノ #器楽 #声楽 #合唱 #室内楽 #管弦楽 etc
追加するメッセージ
現在のメッセージの修正はできません。追加のみ可能です。
暗証キー 投稿時に指定した暗証キーを入力してください
- CGI Scripted by Watoson -