恐縮ながら一つ質問させていただきます。第4章"からから"において33〜34小節のテノールのBbは1オクターブ上ではないでしょうか?それとも意図的に低い音を求められているのでしょうか?作曲者様のご意向にお応えできるか不安ながら、演奏にチャレンジしてみようかと思っています。何卒宜しくご回答をお願い致します。
早速のご回答ありがとうございました。新たな課題(テノールの低音)を頂いてしまいましたが。(^ ^;
通常外音域の扱いは、それなりに留意する点もあろうかと思いますので、演奏上の注意点として記載して頂いた方が良かったのではないか、とは思います(私みたいな、誤記を疑う者もおりますので)。
私的には、効果が期待できるのであれば、到底演奏不可能という音でない限り、まずい音というのは無いと思います。扱いが難しい音だとは思いますが。
追加:2017/04/10 20:59