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    検索文字列:【#木管五重奏
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    No.459 【曲名:As I was going to St. Ives】 作曲者名 : 吉田恭 : 2020/04/07 22:48 →スレッドNo.459
    #室内楽 #声楽 #朗読 #木管五重奏 #ピアノ #楽器変更可 #英語 #マザーグース
    詞: 英語圏の伝承童謡

    編成:朗読、木管五重奏(フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット)、ピアノ

    演奏上の注意:
    ・朗読のリズムは目安で厳密に演奏されるべきではない。1,2拍程度ずれてもよい。
    ・朗読の拍子は5/4であるが、他の楽器はその拍子の強弱拍パターンには従わない。
    ・記譜はクラリネットやホルンの移調楽器も含めて全て実音(in C)。
    ・ピアノのペダルは適宜使用してよい。
    ・Op.(-80)を全曲または抜粋で演奏するとき、Op.(-80), No.8を序曲、Op.(-80), No.3を終曲としてよく、他の曲の順序は任意である。

    初演祭について:
    ・朗読はボーカロイド他の合成音声でもよい。
    ・楽器を他の楽器や音源で代替してもよい。

    ニコニ・コモンズ nc214059
    追加:2020/04/07 23:46
     
     
    No.448 【曲名:木管五重奏のための小品】 作曲者名 : yhr : 2020/03/27 22:37 →スレッドNo.448
    #器楽 #室内楽 #木管五重奏 #楽器変更可 #編曲可 #フルート #オーボエ #クラリネット #ホルン #ファゴット #MIDI付き
    愉快な、あるいは奇妙な、そして少し人おおちょくるような、そんな曲です。
    3楽章構成で、通して演奏する場合演奏時間は4分程度。
    一部抜粋でもかまいません。
    木管五重奏の響きを拡張することを意図して、少し実験的な要素を取り込んだ曲になっています。
    21世紀も1/5が過ぎようとしているこの令和2年に、ことさら実験的と言うほどの新奇性はないとも思いますが、作曲者としては新たな取り組みです。
    はたして成功しているでしょうか。

    言わずもがなのことかもしれませんが、演奏に際して特に気をつけていただきたいことが二つあります。
    一つ目として、調号・臨時記号の多い曲ですが、極力間違えずに演奏してください。
    二つ目として、音量バランスを気にしてください。
    楽譜を見れば、このようなお願いをする理由はわかっていただけるのではないかと思います。

    最後に、他の編成での演奏や編曲は自由に行っていただいてかまいませんので、ぜひ挑戦してみてください。

    ニコニコ動画以外での演奏・公開も初演祭終了後は自由に行ってください。

    よろしくお願いします。

    コモンズ:nc213164

    テンポ・アーティキュレーション・強弱を全て排除したMIDIファイルを準備中です。
    必要な方は少々お待ちください。

    管理者書き込み: MIDIファイル準備できました https://js-bach.org/shoen-fes/dl/shoenmatsuri8-2a-midi.zip
    管理者コメント
    4/5: MIDIファイルのURLを追加しました。楽譜が差し替えられましたのでDL済みの方は再DLお願いします。変更点は3楽章にAllegroの指示が追加されたのみです。
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